〆キャラ「のら猫クロッチ」がやってくる!
クロッチ倶楽部では、
第1回到着分(限定100体)を年内にお届けします。
第1回募集 12月5日(金)締め切り。
完売しました。
どうもありがとうございました。
次回の入荷予定は2014年2月です。
商品発送は入金確認後3営業日です。
予定数量をオーバーした場合はお届け日についてご相談させてください。
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製造元 :サン・アロー社
販売価格:1800円(税別)
お一人さま3体まで。
詳細 :身の丈15cm しっぽ13cm 股下5cm強 ※おおよそのサイズです。
送料 :送料は別途お客様負担とさせていただきます。
商品の発送はヤマト運輸のみとなっております。
送料詳細は以下となっております。
http://www.kuronekoyamato.co.jp/estimate/ichiran.html
ご希望の方は、
(1) 御氏名
(2) 送り先
(3) 数量
(4) お電話番号
(5) メールアドレス
を明記のうえ、
株式会社ヌールエ「クロッチ倶楽部」宛メールアドレス
krocchi3@me.com (担当:黒市)
までご連絡ください。
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個人情報の取り扱いについて
http://www.nurue.com/privacy/index.htm
製造元:サン・アロー社より第1便が到着です。
〆キャラ「のら猫クロッチ」ぬいぐるみの誕生です。
タグのロゴは、いつもの「どや顔」です。
2007年に誕生した、のら猫クロッチ。
ふるさとの東京は豊島区、新宿区の区境ある
「目白・落合」界隈を拠点に下積みをかさねてきました。
6年がたち、全国つつうらうら「ゆるキャラ」であふれています。
のら猫クロッチは、誰からも雇われることのない、
野良としての矜持をもってたくましく生き抜いています。
これからわたしたちはクロッチを、こう呼ぶことにします。
「家もなく 身よりもないが 明日がある」
目力強く、にらみをきかすクロッチは、
本当は心やさしい 「〆(しめ)キャラ」 と。
のら猫クロッチ x 芸術家集団ラッキーワード プロジェクト
作品名 「好き 大好き 好き がオイラの花占い」
(通称:くろおにクロッチ)
このイメージを立体化します。
4分の1のスケールを粘土でつくります。
原寸サイズの立面図です。横向きのポーズがクリエイトされました。
[横向き] 原寸ホワイトボディの完成です。
[背面] クロッチくんの背中は語ります。
[正面] 2次元のイラストが3次元になりました。
のら猫クロッチ x 芸術家集団ラッキーワード プロジェクト
作品名「家もなく 身よりもないが 明日がある」
(通称:福招きクロッチ)
このイメージを立体化しました。
のら猫クロッチ x 芸術家集団ラッキーワード プロジェクト
作品名「野で生きる オイラとナズナ いいキズナ」
(通称:人招きクロッチ)
このイメージを立体化しました。
写真撮影:小松稔
ごらんください、この目ヂカラ!この毛ヅヤ!
クロッチぬいぐるみはまもなく株式会社サン・アローから発売されます!
詳細は11月配信予定のクロッチかわら版臨時号にてお知らせいたします。
雑誌「孫の力」(発行:木楽舎)13号から
のら猫クロッチだいっ!をカラー版で抜刷り。
画面クリックで拡大します。
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クロッチくんは、ふるさと落合の活動を報告するお手伝いをすることになりました。
新宿区落合第一地区協議会の活動パネルが出来あがりました。
このパネルが区内10カ所を巡ります。
練馬新聞創刊65周年・特別企画(6月29日号)
練馬を元気にする「アニメーション特集」で
練馬アニメーション協議会のサムライ5人のひとりに選んでいただき、取材されました。
-----— 以下、練馬新聞からの抜粋です -----—
(株)ヌールエ・デザイン総合研究所の所長筒井一郎氏
“のら猫・クロッチ”を使者にして、街・人々に夢を届けることをミッションにしているデザイン会社である。
最近は、雑誌『孫の力』(発行・木楽舎、発行人・小黒一三氏)からの応援を受けて、祖父母世代と子どもや孫の3世代間を繋ぐ役目が加わり、クロッチの活躍の場が一挙に広がった。
昨年は、豊島区が主催する区政施行80周年記念イベントではその先導役を担って大活躍、クロッチ人気が浸透した。
「のら猫クロッチは境界を超えて自在に『こと』を起しています。昨年は池袋を中心に活躍したので、今年は西武線に乗って、練馬区・所沢・秩父市への旅に出る夢をもっているんです」(筒井社長の話)と、今は亡きフーテンの寅さんのようでもある。
クロッチの動物キャラクターとしての強味は、どこの自治体・企業にも所属せず、自由に動き回れることだ。
「今後、練馬アニメーション協議会が仕掛ける事業に参加し、西武沿線の街おこしのお手伝いが出来れば」と、中央区築地からエールを送っている。
取材していただいた ベテランのS記者さま
どうもありがとうございました。
雑誌「孫の力」13号(7月25日発売)
クロッチ物語「夜を愛しむ者の奇蹟 想いをつなぐ夜の花」に掲載した
「カラスウリの花」のイラストです。
雑誌「孫の力」第12号(発行:木楽舎)から、クロッチだいっ!をカラー版で抜刷りしました。
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クロッチくんは、「幸せまち」をつくるために
森の石松 気取りで 新たな旅をはじめました。
「幸せまちをつくるんだいっ! PART2 同行二人」
第1話は、
「のら猫には、銀行は金を貸してくれないし・・・」
と悩むクロッチに親分からすばらしい提案が! の巻
文:山下治子 写真:井伊杏
街路樹の若い緑の葉っぱがさらさらと風になびく。
クロッチは東京・日本橋にやってきた。
この界隈で会社を経営する「サイカワ親分」に会うために。
親分は社会のためになるポイントカードの仕組みを作ったスゴイ人なのだ。
なるほど、オイラもやるっきゃない!
クロッチは幸せなまちを作るために、あるコトを起こします。
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雑誌「孫の力」第13号(発行:木楽舎)にて好評連載中!
↑↑ 画像クリックで拡大します ↑↑
◉孫の力 – クロッチの幸せまちをつくるんだいっ! のサイト
http://www.magonochikara.com/krocchi/story.html
武蔵野大学有明キャンパスにある「ロハスカフェARIAKE」は、身体にやさしい食材を用いたカフェテリア。昨年4月のオープン以来、クロッチくんの壁画でお客様に楽しんでいただいています。
今回の壁画のテーマは「オーガニック野菜の収穫」です。
ロハスカフェのメニューに登場する有機野菜をクロッチが仲間たちと楽しく収穫している様子を描きました。
天井が高くて開放的なカフェは、スタッフの方々のさりげない気配りのおかげで居心地抜群です。メニューが豊富で何を食べようかといつも迷ってしまうのですが、わたしのおすすめはもちもち食感のパスタとオーガニックフルーツの豆乳ジュースです。なかでもアプリコット風味はおすすめです!
お台場方面へお出かけの際はぜひお立ち寄りください。
一般の方も気軽に利用できる立地のカフェです。
◉ロハスカフェARIAKEの詳細はこちら
黒板絵全体
からすのゴンゾウへ「食いねえ、食いねえ」とごちそうをふるまうクロッチ
クロッチのライバル、カラスのゴンゾウ
ともだちといっしょに、たのしいお食事
クロッチの幼なじみ、野ネズミのチュウチュウ
クロッチの親友、トノサマガエルのケロッチ
畑の中をクロール泳ぎして土煙をたてるクロッチ
ロハスカフェARIAKEの正面玄関
レディ・ヴィヴィアンナとクロッチくんが赤いスカーフ同盟を結びました。
クロッチくんは魅力的な大人の女性たちと何を企むのでしょうか。
「PLAY Mago-no-chikara! 孫の力する」とは、
孫の力の理念「孫はあなたと日本の未来です」を念頭に、具体的な行動を起こすことをいいます。
レディ・ヴィヴィアンナの姐御、宮原卷由子さんです。
「オシャレなおばあちゃんになりたい!」
「子どもたちのためになる、賢いおばあちゃんになりたい!」
「孫たちが生きる将来のために役立つことがしたい!」
「子育てがむずかしい世の中だけど、『孫たちは任せておきなさい!いっしょに子育てしよう!』と言えるおばあちゃんになりたい!」
そんな話しを聞いたクロッチ。
いっしょに「PLAY! Mago-no-Chikara」することになりました。
◉宮原卷由子さんと固い握手だいっ!
池袋の東京芸術劇場で開催された第7回社会貢献活動見本市。 クロッチが、みんなの「孫の力」写真館の使者となって、来場者や出展者の方々と楽しく写真撮影をしてまいりました! これは、豊島区で社会貢献活動を行っている皆さんの活動内容やミッションを紹介するイベントです。
その《クロッチといっしょ みんなの「孫の力」写真館》のWEBサイトが完成しましたのでご案内いたします。どうぞ、家族・お友だち・仲間たちとの明るく素敵な時間をご覧ください!
参加された方々には、
クロッチくんからのメッセージ付き写真をプレゼント(ダウンロードサービス)しています!
◉こちらより、「孫の力」写真館はご覧いただけます
《撮影に参加された方》
ダウンロード手順に従って写真館システムにログインしてください。ログイン後の会員限定ページの入力ボックスに会場でお渡ししたPWを入力していただくと高解像度データをダウンロードできます。
「あした スキップ」は、子どもたちが転んだときに、できるだけ怪我をしないために作られたダンスです。最近の子どもたちは、転ぶときに、とっさに手をだして自分のからだを支えることができず、顔や頭を直接、道路などにぶつけて怪我をしてしまうことが多いそうです。
そこで、ヒップホップの軽快なリズムにのせて、子どもたちが楽しくダンスをしながら、身軽な動作をとれるようにトレーニングできるように振り付けを考え、開発されたのが「あしたスキップ」です。
一度、聞いたら忘れない覚えやすい歌詞と音楽(作詞作曲歌/林たつのり)にのせて、尚美ミュージックカレッジ専門学校のダンスの青井智佳子先生たちと、豊島区内の幼稚園の先生方がダンスをする映像、次には、幼稚園の先生といっしょにダンスをする子どもたちの映像が収録されています。
冒頭には豊島区長のこのダンスへのメッセージも収録されています。豊島区制施行80周年のセーフコミュニティ活動の一環としての「としま・セーフコミュニティ・ダンス」のこのDVDで、クロッチは表紙とDVDの盤面の上、歌詞カードの上で、おもいきりダンスさせていただいています!
劇団ムジカフォンテの代表 知久晴美さんたちが新作ミュージカルを3月に公演します。
その名は「朝の光のその中で 〜80歳のいけふくろう」だよ。
日時:3月29日(金)30日(土)31日(日)全5公演
場所:東京芸術劇場シアターウエスト
小学1年生から78歳まで。プロ・アマチュア総勢50人以上がいっしょになって一つの舞台をつくりあげます。稽古があるって聞いたので、遊びにいってきました。
ところが監督席の隣に座らされ、穴があったら入りたい・・・
全ての世代がいっしょになって
苦楽をともにしながらものをつくって
大舞台で発表するってことは ほんとにスゴいことだよ!
まさに「孫の力する(Play Mago-no-chikara!)」だ。
内容はいいし、歌や踊りも入っててとても感動したよ!
行った人にしかわからないんだよね。 だからみんなで劇場に行こう!
次号の雑誌「孫の力」11号(発行:木楽舎 3月25日発売)では、連載企画「クロッチの幸せまちをつくるんだいっ」の第5話として紹介していきます。
どうぞお楽しみに!
知久さんからはサプライズな提案もあり、
ただいまクロッチくんは思案中です???
◉チラシダウンロードはこちらです!
クロッチの生まれ育った目白のドミネコ通りのちょいと先にある「Café杏奴」は、パリの下町にあるような小粋なカフェ。ここをきりもりする杏奴ママさんは、クロッチにあたたかい寝床を提供し、カフェに集まるお客さんに、この目つきの悪いドラ猫を、やさしく紹介してくださいました。
しかし、このたび、2月28日で店じまいをすることになったのです。ショックも覚めやらぬまま、2月16日(土)、「すてきな思い出を残したい!」とカメラを抱えて、 Café杏奴へといってきました。みんなの笑顔が素敵だよ! (現在制作中 順次公開していきます)
目白の聖母病院は、たくさんの新生児が生まれることで有名です。一見、クロッチには似つかわしくないようなカトリックの由緒ある病院に、「落合 −クロッチと歩くお散歩マップ」を置いていただけることになりました。
実は、クロッチと病院のシスターたちは旧知のあいだがら。2年前の秋、雑誌「孫の力」第3号の「クロッチの幸せ届け旅」では、聖母病院の塩塚シスターにお話をうかがい、病院のスタッフの方々、シスターたちにも登場していただいたのです。
新宿区の支援をいただきながら、
地元住民の方々とつくった「落合 クロッチと歩くお散歩マップ」
(企画制作:落合第一地区協議会 ふるさと落合)
が昨年秋に完成しました。
発行部数1万2千部。
そのほとんどを、この小さなエリアで配りきってしまいそうなのです!
地元の子どもたちに、
「地域の魅力的な文化を伝え、貴重な自然の大切さを伝えたい」
という、落合の住人の熱い想いを受けて
クロッチくんがナビゲーター役をつとめさせていただきました。
このマップの中で、クロッチくんは、
各町会エリアごとに出没し、「ちょいとひとこと」コメントをしています。
聖母病院の近くにある「落合第一特別出張所」をマップ配布の拠点としながらも、
今、地区協議会のみなさまの熱意で、マップの配布コーナーが広がっているのです。
まず、地元の小学校・中学校の生徒さんに配られました。
そして、聖母看護大学、東京富士大学でも配布されました。
さらには、
マップエリア内の公共の場、郵便局、駅、喫茶店を中心に配布されています。
公共の場
①林芙美子邸
②佐伯祐三アトリエ記念館
エリア内の5つの駅
①JR「目白」「高田馬場」
②西武新宿線「下落合」「中井」
③大江戸線「中井」
歴史的建築
①日立目白クラブ
喫茶店
①cafe杏奴
②cafeひととき
(現在、把握しているところのみ掲載。
未掲載の場がありましたら、ご一報いただけますと幸いです。)
本日1月24日(木)から2月6日(水)まで、2週間にわたり
「TOBU x 孫の力 幸せコレクション」が池袋店、船橋店、宇都宮店の3店舗で開催されます。
クロッチくんの「スタンプラリー」参加は、今回でなんと6回目です。
今回のポスターと、プレゼントの「オリジナルシール」の絵は、
東武日光線の終着駅「日光」からさらに北上した、
とある秘境の温泉のかまくら祭りをイメージしたものです。
7階エレベーター横では、
「幸せコレクション」で紹介しているセレクト商品をディスプレイしています。
雑誌「孫の力」(発行:木楽舎)は記念すべき第10号を迎えました。
今号の特集は「孫を撮る」です。
写真家の立木義浩さんがご自身のお孫さんをモデルにしながら、
撮影のポイントを披露します。
いつにもまして、華やいだ雰囲気のスタンプラリー台紙になりました!
初日の今日、子どもたちがパタパタと小走りしながらスタンプ台を探し、
その後ろから、おかあさんが追いかけている微笑ましい姿がみられました。
階段の踊り場にも、ポスターが貼られています。
7階では、子供服、おもちゃ、呉服、スポーツ、書籍・文具の各売場のにぎわいを演出しています。
こちらは「ミキハウス」さん。
孫世代への「幸せコレクション」の定番ブランドです。
今回も、入口に特別コーナーが用意されていました。
かわいい動物キャラクターがいっぱいです。
こちらは、書籍売場「東京旭屋書店」さんです。
「幸せコレクション」のパンフレットも配布されています。
話題の「ロングプレスダイエットの美木良介」さんの書籍の隣に
平積みで置かれている「孫の力」。バックナンバーもそろえていますので、
みなさん、お手に取っていただけたら幸いです。
祖父母世代と孫世代を仲良くする「孫の力」の世界です。
幸せコレクション
クロッチスタンプラリー
そして 雑誌「孫の力」
どうぞお楽しみください!
>>「孫の力」ブランドサイトはこちら