縁おこしプロジェクト 新事業パートナー大募集!
【満席札止】
のら猫クロッチが、
あなたの新商品・新サービス・新事業おこしを後押しします。
「のら猫クロッチ縁おこしプロジェクト新事業パートナー大募集!」
おかげさまで満席札止めとなりました。
どうもありがとうございました。
モノを創れる「技」がある、サービスを創れる「ノウハウ」がある、サービスを運営している「現場」がある等々、各界のプロフェッショナルと、これまでにないユニークな商品づくり、サービスづくり、そして場づくりを目指します。〆キャラ「のら猫クロッチ」の個性がパートナーのクリエイティビティを刺激します。新事業のパートナーとして参加しませんか。
■開催日:2017年3月22日(木)
開始19:00~21:30(開場18:30)
■募集:30 名以内
■会場:3×3LabFuture
(東京都千代田区大手町1-1-2 大手門タワー・JXビル1階)
■会費:3,500円(資料一式・懇親会含む)
■主催:株式会社ヌールエ 一般社団法人66Love協会
■参加方法:FaceBookイベントにて「参加ボタン」をクリック。
https://www.facebook.com/events/1008276679303594/
または、下記「クロッチ倶楽部」にてご連絡ください。
■お問合せ:クロッチ倶楽部(担当:黒市)
krocchi3@me.com
若者は斬新なアイディアで!シニア世代は経験を活かして!
縁おこしプロジェクトで"あなた"と"地域"の活性化を。
「のら猫クロッチ」を題材にこれまでの自分の経験、専門、リソースを活かした事業計画を作成いただきます。もちろん年代は問いません。提案された事業プランを審査し、原作者の許諾を得た事業には、コラボレーションパートナーとしてさまざまなフォローをしていきます。
参加者は老若男女世代も問わず!
特にシニア世代が経験知を生かす仕組みや、若者をサポートする事業展開も期待しています。
① 仕事を自ら創り出したい方
② 自社商品をつくりたいという経営者
③ 新商品企画を担当されているメーカーの方
④ 保育や福祉、学校等の現場に関わっている方
⑤ 町おこし・人おこしに関わっている方
⑥ 飲食店やセレクトショップのオーナー
⑦ 新しいことをしたい方
ファッション・アパレル業 食品・食品加工業 伝統産業 職人 玩具・文具 美容・ビューティ業 印刷業 雑貨製造 保育園・学校・教育業 飲食店経営者 映画関係者 出版関係者 広告業 ゲーム業 アーティスト 他
◼︎ただ者ではないキャタクター「のら猫クロッチ」とは?
「いつでも どんな時にも 寄り添い 見守ってくれる」存在です。家もなく身寄りもないけれど、明日を信じて、都会のかたすみで明るく生きるクロッチ。自分よりもまず相手を思いやり行動するクロッチは、〆(シメ)キャラとしてのポジションを得ています。2007 年の誕生から、キャラクター界の異端児として、物語や川柳などで活躍。人との縁を育みながら社会活動を続けています。誕生 10 周年を節目に、新展開「縁おこし」の始動です。
のら猫クロッチBLOG
http://krocchi.exblog.jp/
◼︎神出鬼没!今日もこんなところにも出没しています!
●日本橋三越本店「PJC KAZUKO ONISHI 春 COLLECTION」
●神戸 サント・アン オリジナル肉球クッキー
●のら猫クロッチ絵本
●岡山県の「鳶カセヤマ」製デニム・仕事着
●クリエイターズLINEスタンプ 等多数
■開催日:2017年3月22日(木)
開始19:00~21:30(開場18:30)
■募集:30 名以内
■会場:3×3LabFuture
(東京都千代田区大手町1-1-2 大手門タワー・JXビル1階)
■会費:3,500円(資料一式・懇親会含む)
■主催:株式会社ヌールエ 一般社団法人66Love協会
■参加方法:FaceBookイベントにて「参加ボタン」をクリック。
https://www.facebook.com/events/1008276679303594/
または、下記「クロッチ倶楽部」にてご連絡ください。
■お問合せ:クロッチ倶楽部(担当:黒市)
krocchi3@me.com
第6回 田柳優子さん
認定NPO法人 ACE「ピース・インドプロジェクト」担当
http://krocchi.exblog.jp/26605690/
今日、世界の子どもの9人にひとり、1億6800万人が児童労働をしている、といわれる。ACE (Action against Child Exploitation)(意味:子どもの搾取に反対する行動)は、インドとガーナで危険な労働をしている子どもたちを守りながら、日本で、児童労働の問題を伝える啓発活動や解決のための活動をしているNGOだ。今年2月に、ACEが運営するインドの職業訓練センターで学ぶ女の子たちに、オイラの服を作ってくれるよう計らってくれた田柳優子さん。8月には、完成した50着の服をインドから持ち帰ってくれた。
第五回 高野之夫さん
豊島区長
http://krocchi.exblog.jp/26086114/
ねぐらにほど近い豊島区池袋。これまでにオイラは、豊島区制施行80周年「みんなでつくるセーフコミュニティとしま」や、地域猫のイベントに、ちょいちょい参加させてもらってきた。都心のど真ん中なのに、野良猫にもどこか居心地がいいこの街は、近年、大きな変貌を遂げている。豊島区長の高野之夫さんとはこれまでにも何度か顔をあわせたけれど、ゆっくりお話をするのは今日がはじめて!
第四回 高田絵美さん
公益財団法人オイスカ/子供の森計画 担当課長
http://krocchi.exblog.jp/25624536/
「国を越えて協力しあいながら地球環境を良くしていこう」と世界中で活動を展開しているオイスカ・インターナショナル(以降「オイスカ」と省略)は、今年で創立55年目、日本では最も古い国際協力NGOのひとつだ。「子供の森」計画は、子どもたちをターゲットとしたオイスカのプロジェクトである。「『人と自然環境』『人と自然のつながり』を学びながら、『木を植える』行為を通して地域や地球に貢献していく」。こんな子どもたちのアクションを応援して、はや四半世紀、今日、世界36か国で展開している。この国際的プロジェクトを統括しているのが高田絵美さんだ。
第三回 大西和子さん
株式会社PJC 代表取締役/デザイナー
http://krocchi.exblog.jp/25417355/
エンプロイダリーレースの老舗メゾン、PJC KAZUKO ONISHIのオーナーデザイナー大西和子(おおにしかずこ)さんと出会ったのは今から7年前。ねぐらからはほんのひとっ走り、オイラが迷い込んだ「都会の草っ原」はPJCのアトリエだった。それからというもの、大西さんは野良猫クロッチをPJCのオリジナルエンブレースの草むらで遊ばせてくれている。
第二回 辰巳渚さん × 鈴木万由香さん
NOLA(「日本のふつうの暮らし協会」創立メンバー)
http://krocchi.exblog.jp/25265021/
辰巳渚さん(写真左)と鈴木万由香(写真右)さん、浅草の町おこしイベントでご縁ができた。姐さんたちの「江戸っ子の心意気」にすっかり惚れ込んじまったオイラ、文筆家の渚さんとクロッチ川柳がコラボした「辻占」を作り始めている。ナレーターの万由香さんとは「クロッチ物語」の朗読劇シリーズを作成中だ。
第一回 吉澤広寿さん
株式会社ラッキーワイド 代表取締役/彫刻家
http://krocchi.exblog.jp/25107578/
世界的造形作家集団ラッキーワイドを率いる吉澤さんと、オイラ、クロッチとの出会いは東日本大震災が起きた2011年にさかのぼる。それまでは紙面の中でうごめいていたイラストのオイラが、雑誌「孫の力」の連載企画を機に、吉澤さんのところで、リアルな体を創っていただき、新たな命を吹き込まれて3次元の世界に飛び出した。これまでに、ラッキーワイドで作成していただいたオイラのフィギュア(立体)は、すでに5体にもなるんだ。そして、吉澤さんは企画展「ラッキーワイド× のら猫クロッチ展」(六本木のストライプハウスギャラリー)の開催を決断した。」
のら猫クロッチといっしょに多文化共生を考える
まったく新しいイベントがはじまります。
日時 ◉ 2月11日(祝)10時15分 ~ 12時
会場 ◉ しんじゅく多文化共生プラザ
(歌舞伎町2-44-1、ハイジア11 階)
https://www.city.shinjuku.lg.jp/foreign/japanese/plaza.html
対象:日本人・外国人と友だちになりたい方、
日本語を話したい外国の方、30 名
内容:日本語劇「のら猫クロッチ」の鑑賞と交流
参加費:無料(先着順)
主催:新宿区
協力:ヌールエ デザイン総合研究所、ダイレクト企画、さくら日本語サークル
申込み:当日直接、しんじゅく多文化共生プラザへお越しください。
【あらすじ】
のら猫クロッチは、「いつでも どんな時にも 寄り添い 見守ってくれる」存在です。家も身寄りもないけれど、明日を信じて、都会のかたすみで明るく生きるクロッチ。目つきが鋭く、格好つけですが、実は情に厚くて世話好きな猫なのです。「よのため ひとのため のらのため」を合言葉に、すべての命が大切にされ、みんなが仲良く暮らせることがクロッチの願いです。
自由気ままな旅猫” のら猫クロッチ” が歌舞伎町にやってきます。そして、二人の女優といっしょに一芝居。第1回のおはなしは「 桜雨」。ちょっぴりゆるくて、スローペースな尾曲がりの黒猫クマ。そんなクマをほおっておけないクロッチは何くれとなく面倒をみてやっていたのですが…… 春の嵐が近づく夜に、満開の桜の下でおきた小さな奇跡の物語です。