みなさま、こんにちは。
クロッチ倶楽部の黒市です。
たいへん長らくお待たせいたしました。
第三回クロッチ川柳大賞の発表です。
三月の震災のため、発表を、本日6月9日、クロッチのお誕生日まで控えておりました。
川柳をお送りくださいました全国のみなさま、力作、怪作、珍作をどうもありがとうございました。
残念ながら、今回はクロッチ川柳大賞の該当作品はありませんでしたが、
小さなお子様からご高齢の方まで、実に幅広い年齢層の方々から、クロッチへの熱いメッセージ付きの川柳が届けられました。
さて、「クロッチ倶楽部賞」と「クロッチかわいそうで賞」どちらの句も、クロッチ倶楽部一同、じんときてしまいました。
「クロッチらしいで賞」のN・H様、そう、そういうヤツなんです、クロッチは。
「春がうれしいで賞」では、都会のノラ猫のためにもCaféを作ってあげたくなりました。
そして、特別賞の「クロッチはおともだちで賞」に輝いたのは愛知県の小学校一年生です。
こんな川柳を作ってもらって、クロッチには、最高のお誕生日プレゼントとなりました。
受賞者のみなさま、どうもおめでとうございます。
クロッチ倶楽部よりささやかなプレゼントをお送りいたします。
どうぞお楽しみに!
そして、今回、心に残る川柳をお寄せくださった全国のみなさま、いつもクロッチを応援してくださってありがとうございます!
どうぞ次回もご応募ください。
クロッチとクロッチ倶楽部一同お待ちしています。