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私の名前はマハラクシュミです。職業訓練センターで仕立て屋になるための勉強をしています。
クロッチは黒いけど、かわいい。赤いスカーフがすごく似合うね。手も小さくてかわいい。しっぽが長くてすべすべ。私が作ったドレスを着たクロッチはもっとかわいくなったよ。自分の手でつくったドレスを着たクロッチを見ると、すごく嬉しい気持ちになる。しっぽをドレスの外に出すか、しまうか迷ったの。
クロッチはお兄ちゃんみたいな存在かな。私が男の人の服を作れなかったからドレスを着ているけど、お兄ちゃん。もしお母さんに怒られたら、クロッチに相談するの。そうしたら、大丈夫。クロッチを見るとなんだか幸せな気持ちになれるよ。 -
私の名前はジャヤラクシュミ。職業訓練センターで仕立て屋になるための勉強をしています。
クロッチが大好き。クロッチに触った時、とっても柔らかくてなめらかで気持ちいいの。クロッチの鼻はピンクで小さくて、かわいい。クロッチの目は大きくて黄色くてビューティフル!頭が体より大きいね。
私はよく自分の気持ちをクロッチに話すの。それから、一緒にダンスをする。もうクロッチなしの生活が考えられないかもしれない。それが、私が得たクロッチとの関係です。だってたくさん一緒の時間を過ごしているから。クロッチが、言葉では表せないくらい大好き!

