岩手県の祭畤山のふもとにて。エカシのカムイノミをお手伝い
2018年8月29日

岩手県、祭畤(まつるべ)山で執り行われたカムイノミをお手伝いにいってきたクロッチ。アイヌの「カムイ(神さま)」に「ノミ(~に祈る)」は、カムイ(神さま)への感謝と祈りの儀式です。88日、縄文の神々が集う聖地とされる祭畤山で浦川エカシによって執り行われました。

 

 

 

 


 

祭畤(まつるべ)山

 

 

 


 

イナウづくり

 

 

 

 


 

カムイノミの場を整地

 

 

 

晩酌。一服するエカシからの注文。

「おい、クロッチ。愛するもの、大切なものを守るためには、お前自身がちゃんと力をつけるんだぞ。強くなければ守ってやれないんだぞ。わかってるな」

 

 


 

カムイノミの祭壇づくり

 

 

 

 


 

完成した祭壇

 

 

 

 

 

 


 

カムイノミの儀式はじまる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

翌朝

 

 

 

 

 

 

囲炉裏の火の始末をして、おしまい。

 

 

 

 

おいらクロッチは黒鬼さぁ。物語「泣いた赤鬼」にはいつも泣かされる。
2018年8月29日

3年前の2015年7月。クロッチは友だちのオペラ彩によるオペラ「泣いた赤鬼」の山形新庄市公演を手伝ったんだ。

東北の子どもたちと一体となった時のレポートの再録です。

 

 


子どもたちと一体となったオペラ「泣いた赤鬼」

 

7月1日、市民文化会館には新庄市近隣から、午前の部には8つの小学校から約600名が、午後の部には3つの小学校から約650名の下学年の子どもたちが集まりました。

音楽劇「泣いた赤鬼」の開幕から閉幕まで続いた子どもたちの大歓声、大爆笑、大合唱のあまりの凄さに、出演者も関係者も本当に驚きました。

舞台の上からの出演者たちの呼びかけに一斉に応え、共にしりとり遊びをし、赤鬼や青鬼、村人の一挙手一投足、せりふに笑い、立ち上がり、いっしょに一生懸命歌う子どもたちは、「泣いた赤鬼」の世界に完全に入り込んでいたのです。

音楽劇の見事さ、出演者の方々の歌声にあらためて感心しましたが、子どもたちのノビノビとした素直なその姿にもとても感動しました。

 

セーフコミュニティ音楽劇「泣いた赤鬼」

原作:浜田広介
作曲・台本:松井和彦
演出:直井研二
指揮:苫米地英一

企画制作:オペラ彩 和田タカ子
共同制作:ヌールエ

舞台:加藤事務所

出演

赤鬼:布施雅也(テノール)
青鬼:星野淳(バリトン)
娘:飯尾玲子(ソプラノ)
女房:和田タカ子(ソプラノ)
百姓:大橋正明(テノール)
木こり:伊東剛(バス)
ナレーター:宮崎京子(ソプラノ)

ピアノ:小笠原貞宗

幸せ運ぶメッセンジャー:のら猫クロッチ
新庄市キャラクター:じいさん天狗のかむてん

 


 

赤鬼が青鬼に「人間と友だちになりたい」と告白するシーン

 

赤鬼と青鬼が村へやってくるシーン

 

会場の子どもたちと大合唱。眠っている赤鬼を起こすシーン

 

青鬼からの友情の手紙を読むシーン

 

大歓声でのカーテンコール

 

 


ところで、いたずら好きのじいさん天狗「かむてん」は子どもたちからとても慕われている新庄市のキャラクターです。市の北東にそびえる神室山には古来より天狗が住んでいるという伝説があり、民話の宝庫である新庄市には今なお、300を越える民話があるそうです。

◎じいさん天狗の「かむてん」を詳しく知りたい方へ
https://city.shinjo.yamagata.jp/kurashi/040/010/index.html

◎セーフコミュニティ音楽劇「泣いた赤鬼」を詳しく知りたい方へ
http://krocchi.com/akaoni/

 

クロッチのことも大歓迎してくれた子どもたち。
歓声と握手攻め、ハイタッチ攻めのあまりの凄さに大感激のクロッチでした。

 

終演後に村人と木こりさんに連れられた
“かむてん”と”クロッチ”が子どもたちに感想を聞くシーン

 

 

赤鬼を見てくれた小学生のみなさん、
お世話になった新庄市のみなさん、
「泣いた赤鬼」の出演者、スタッフのみなさん、関係者のみなさん
本当にありがとうございました!

 

一糸座さん。舞台づくりがはじまる
2018年8月16日

現代劇でも古典芸能でもありません。文楽ともだいぶちがいます。
なにより、人形を操る黒子のはずの人形師が、ときおり芝居の役者にもなるのです。人間劇と人形劇とが有機的に絡み合う結城一族の独特の演劇世界です。

2003年、新宿のスペースゼロで「ハリネズミのハンス」を観て以来、江戸あやつり人形のファンです。このたび、ご縁をいただき、のら猫クロッチ物語の人形芝居の舞台化にむけて一糸座さんと取り組めることになりました。(イアン)

 

◉一糸座公式サイト
http://isshiza.com

 

 

 

 


 

糸あやつり人形 一糸座さんの「泣いた赤鬼」が7月27日(金)~29日(日)の舞台が再演されました。

 

 

 

 

 

 

©️一糸座

のら猫クロッチ、早朝。キタキツネとあいさつ
2018年8月2日

北海道、網走の6月。能取岬の日の出は朝3時40分。黄金にまぶしいキタキツネとあいさつした。

 

 


 

 

 

 

 

 

 

北海道 阿寒のアイヌコタンで、オイラも縄文だいっ!
2018年8月1日

アイヌの長老(エカシ)浦川治造さんとのご縁をいただいたクロッチは、今年になっていくたびも北海道阿寒の阿寒湖アイヌコタンに行っています。

アイヌコタンはアイヌの人たちの集落です。北海道の大自然の中で、アイヌの人たち、フクロウ、キタキツネ、タヌキ、エゾシカ、鶴、キツツキ、マリモ、とさまざまなカムイとご縁をいただいているクロッチです。


◉あかん湖鶴雅WINGS
https://www.tsurugawings.com

◉阿寒鶴雅アドベンチャーリゾート”SIRI”
http://tsuruga-adventure.com

◉鶴雅グループ公式サイト
https://www.tsurugagroup.com

 

 

 

 

 

 


阿寒湖畔。あかん鶴雅リゾートホテルの中庭にできたドレスガーデン。
道東のグリーンシーズンを彩ります。右手の山は、阿寒のシンボル雄阿寒岳。

 

 

縄文ガーデンのシンボル、6つのトーテンポールを製作したデボさんとアイヌの女性たちのよる鶴の舞。

 

 

 

 


 

やせたタヌキさん。おいらクロッチ、よろしくな。

 

 


 

阿寒湖は世界で唯一の丸いまりも生息地なんだって。6ー7年かけて大きいものは直径30cmに成長します。

 

 

 

 

 

阿寒湖の夕焼け