カルトナージュ作家たなかたかこさんのヌノバコ展開催中
2011年6月23日

6/23〜7/3
目白の「三春堂ギャラリー」で
クロッチの布の作品が展示されています!
http://www014.upp.so-net.ne.jp/MiharudoGallery/
たなかさんの作る作品は、暖かみのあふれる中にも、どこか凛とした品格を漂わせていて、わたしは大ファンです。
http://hacocco.com/
たなかさんには、これまでにも、クロッチのエンブレースを用いて、カルトナージュの箱、ノート、バインダーなどを作っていただきました。
このたび、クロッチの刺繍レース(目白PJCさんオリジナル)を用いた作品も何点か出展されるとのこと。
クロッチの刺繍レースのカルトナージュは百貨店のイベントで出展すると、すぐに完売するほどの人気です。
ご興味のある方には絶好のチャンスです。

三春堂ギャラリーから歩いて数分ほどにあるPJCさんでも、第21回「布の風景」展 –松田麻衣さんの楽しくリメイク-を開催しています。
http://www.pjc-kazuko-onishi.com/
目白には、クロッチの聖地、Café杏奴さんもあります。
http://cafeannu.com/
この週末、杏奴ママさんお手製のチャイで英気を養い、目白のギャラリーめぐりなどいかがでしょうか

【商品】クロッチ刺繍のお洋服が通販でお求めになれます!
2010年11月11日

刺繍クロッチのスカートとカットソーは、目白のオルジナルエンブロイダリーレースのメゾン PJCの大西和子さんのデザイン。
http://www.pjc-kazuko-onishi.com/
黒地に、炭染めの糸をフリーハンドのステッチで刺繍したスカートは、すでに知る人ぞ知る人気の逸品。
このたび、白地と黒地のカットソーもできました。
冬枯れの野原に佇むクロッチ。
雪に覆われた午後、そして暗闇に月光を受けてぼんやり浮かぶあがるクロッチをイメージしてしまいました。
現在、通販誌「Zekoo」さん(2010年12月第78号)の「ねこ!猫!ネコ!」特集に、「刺繍の野原で遊ぶのら猫『クロッチ』」のタイトルで掲載中です。 ※販売は終了しました
http://www.lusc.jp/lu/genre.php/99//1/?p=9/

クロッチ刺繍のバインダーとキートレイができました!
2010年11月11日

ごらんください!
刺繍クロッチのバインダーとキートレイができました!
PJCさん http://www.pjc-kazuko-onishi.com/ オリジナルエンブロイダリーレースの刺繍クロッチで、カルトナージュのバインダーとキートレイを作ってくださったのは、hacoccoのたなかたかこさんです。http://hacocco.com/


バインダーはメモ用紙をはさむもよし、壁掛けとして楽しむもよし。
キートレイは小物入れ、名刺入れとしてもお使いになれます。
最初、東京コンテンツマーケットのお客さまへのクジの当選お土産として用意しましたが、大好評のため数量限定で制作いたしました。
クロッチの赤いスカーフは、たなかさん自ら、一点一点、刺繍をほどこしてくださったもの。
どこかクリスマスらしいクロッチさんになりました。
ご希望の方はクロッチ倶楽部までご連絡ください
krocchi3@me.com
バインダー  175mm × 235mm   裏黒無地   3700円(税込み3885円) 
キートレイ  110mm × 110mm          2900円(税込み3045円)
※ 手作りのため、一点一点、クロッチの位置が異なります。
あらかじめご了承願います。

【商品】クロッチ刺繍のステーショナリー完成です!
2010年7月23日

ごらんください。
クロッチ刺繍のノートカバー、バインダー、秘密の小箱ができあがりました!

カタバミの野っ原でたたずむクロッチ、備長炭の百日草クロッチ、
そして水玉模様のクロッチも登場しました。
備長炭に染められたやさしい色あいのクロッチ、
刺繍糸のモコモコした手触りがうれしいノートカバーです。
ノートカバーのオモテ表紙は、刺繍クロッチのもの、麻の黒無地、麻の古代紫無地の3種類。
オモテが無地の場合には、内側が刺繍クロッチとなっています。
そして、ノートカバーの内側は、ノート固定用のゴムが左右両サイドに付いた優れもの。
PJCさん
http://www.pjc-style.com/

のオリジナルエンブロイダリーレースを用いた
カルトナージュ作家たなかたかこさん
http://hacocco.com/” http://hacocco.com/

手作りの心のこもったステーショナリーです。
たなかさんは、ご自身を「ぬのばこ作家」と称されていますが、
「ぬのばこ」という不思議な言葉の響きがこよなく似合う作品たちです。
そして、「クロッチぬのばこ」も新作ができました。

ぬのばこは、かわいいクロッチの顔とお花のタッセル(つまみ)付きのもの。
そして、箱のフタをマグネットで閉じるタイプのものなどさまざまです。
【売り切れ】
クロッチ倶楽部 担当者:黒市
krocchi3@me.com

「クロッチ秘密の小箱」試作品ができあがりました!
2010年5月14日

ごらんください!クロッチの秘密の小箱入りバインダーです。
日だまりにたたずむクロッチ。
秘密の小箱のフタをあけると、またもやクロッチの立ち姿。
バインダーを小箱から取り出せば、なんと、小箱の底にもクロッチ。
刺繍クロッチづくしのなんとも贅沢な小箱です。
そして、革ヒモの付いたバインダー。内側は麻布が張られポケットも付いています。
「たなかたかこさん × PJC大西和子さん × クロッチ」
これから、いろいろなものを試作展開いく予定です。
どんなクロッチのグッズが登場するのか・・・
みなさん どうぞお楽しみに!
作ってくださったのは、
ヌノバコhacoccoのカルトナージュ作家たなかたかこさん。
http://blog.hacocco.com/
オリジナルエンブロイダリーレースの老舗メゾンPJCさんのクロッチ刺繍エンブレース:
http://www.pjc-style.com/

【商品】刺繍クロッチバック!
2010年4月21日

刺繍バック「魔法の森のクロッチ」(黒地)と
     「くろーばークロッチ」(白地)の2種類が完成です。

サイズはA4ファイルが入ります。
小さく丸まり軽いので、セカンドバックとして携帯に便利です。

持ち手は革製です。
繊細な刺繍のクローバー。
乱れ刺し刺繍のクロッチ。
その対比がおもしろく表現されています。

クロッチはのら猫なんだから、
クシが通るような毛並みではダメ。
だから「乱れ刺し」刺繍。
黒糸も備長炭で染めた自然色がいい。
PJC Kazuko Onishiの代表&デザイナーの大西和子さんが
こだわりにこだわり、丁寧に仕上げた作品です。
これまでにないユニークで繊細なクロッチ刺繍バックが完成しました。
みなさんなら何を入れますか?
【売り切れ】
[商品番号PJC-01]
商品名:刺繍バック「魔法の森のクロッチ」
サイズ:33cm x 27.5cm  (A4ファイルが入るサイズです)
素 材:綿ローン
限定生産:10点
[商品番号PJC-02]
商品名:刺繍バック「くろーばークロッチ」
サイズ:33cm x 27.5cm  (A4ファイルが入るサイズです)
素 材:綿ローン
限定生産:10点

※商品は1点1点手作りのため、クロッチ刺繍の位置などバラツキがありますことをご理解いただきご注文ください。
価格:6,300円(消費税込み)+送料(実費)
ご注文方法:
(1)ご氏名、ご住所、メールアドレスまたはお電話番号
(2)ご希望する商品名
(3)数量
をご記入の上、下記連絡先にご連絡ください

〒161-0033 東京都新宿区下落合3-12-32-A
株式会社ヌールエ 「クロッチ倶楽部」宛
e.mail : krocchi3@me.com
Fax : 03-3565-5582

※現在、お電話ではお受けできませんので、どうぞご了承ください。
 受付確認後、弊社より確認のご連絡を差し上げます。

【商品】クロッチ刺繍トートバックができました!
2010年4月21日

【商品名】魔法の森のクロッチ

【商品名】くろーばークロッチ

クロッチがカルトナージュの箱とノートになりました!
2010年4月12日

カルトナージュ作家、田中孝子さんと
オリジナルエンブレースPJC大西和子さんとのコラボレーション、
どうぞごらんください!

カルトナージュ(Cartonnage)は、フランスの伝統工芸で、厚紙を組立てたものを、
紙や布で覆い作ったものです。
最初は、南仏の田舎町で蚕のまゆを運ぶために考えだされたのだとか。
その後、19世紀にこの美しい箱作りの趣味が婦人たちの間で大流行したそうです。
田中孝子さんはこの魅力にとりつかれ、独学でカルトナージュの作家となりました。
☆flower girl花工房のサイトへhttp://www.tgweb.net/~flowergirl/

「試行錯誤の日々は、同時に発見の連続でもあるんです」と、楽しそうに語る田中さん。
素材にこだわり、アンティークの生地などを選りすぐり、作品を作ってきた田中さんが、
PJCの大西さんのオリジナルエンブレースに出会い、新たな世界が広がりました。
☆PJC 大西さんのサイトへhttp://pjc-kazuko-onishi.com/

ご自身も14歳になる猫ちゃんと暮らしている田中さん、
今回、クロッチのエンブレースを使って、
こんなに素敵な箱とノートを作ってくださいました。日本中どこの町でも、空き地や道ばたに生えているカタバミ。
そのカタバミの茂みに身を溶け込ませ、こちらをギリッと睨むクロッチ。

PJCの大西さんいわく「どこか大正ロマンの香りね」。
う〜ん、たしかに・・・どこか和の雰囲気漂うカルトナージュの箱です。
ノートのほうも、登場するクロッチの数も大きさもレイアウトも異なる、
いわば世界にひとつの一点もの。

今後、田中さんには、クロッチのさまざまなカルトナージュの作品を
作っていただけたらと思っています。
田中さん、大西さん、どうもありがとうございます。

【刺繍バック】新柄「くろーばークロッチ」販売終了
2010年4月2日

ごらんください。
春らしいクロッチのトートバッグができました!
クローバーの茂みで佇むクロッチ、くろっち、Krocchi・・・
「ノラ猫の毛はゴワゴワでもつれている。クシがなかなか通らないクロッチの毛。
そんな感じをだしたかった」とPJCのデザイナー大西さん
「乱れ刺し」されたクロッチ。
モコモコの冬猫ヴァージョン、生え変わった毛並みもさわやかな初夏ヴァージョン。
とさまざまなクロッチとクローバーの原っぱ。
四つ葉のクローバー、捜してみてください。
第1作の「魔法の森のクロッチ」とあわせてお楽しみください。
※販売は終了しました
新商品の販売終了。
A4ファイルが入るサイズです。 
初回生産10枚 先着順
【商品名】くろーばークロッチ


2つの刺繍バックを並べてみました。

こちらが新作!「くろーばークロッチ」

こちらがおなじみの第1作「魔法の森のクロッチ」

【予約注文受付中】
[商品番号PJC-02]
商品名:刺繍バック「くろーばークロッチ」
サイズ:33cm x 27.5cm  (A4ファイルが入るサイズです)
素 材:綿ローン

※商品は1点1点手作りのため、クロッチ刺繍の位置などバラツキがありますことをご理解いただきご注文ください。
価格:6,300円(消費税込み)+送料(実費)
発売予定:現在予約注文受付中
注文方法:
(1)ご氏名、ご住所、メールアドレスまたはお電話番号
(2)予約数量
をご記入の上、下記連絡先にご連絡ください

〒161-0033 東京都新宿区下落合3-12-32-A
株式会社ヌールエ 「クロッチ倶楽部」宛
e.mail : krocchi3@me.com
Fax : 03-3565-5582

※現在、お電話ではお受けできませんので、どうぞご了承ください。
 受付確認後、弊社より確認のご連絡を差し上げます。

【刺繍バック】「魔法の森のクロッチ」 販売終了
2010年4月2日

おまちかね!
クロッチのトートバッグができました。
オリジナルエンブロイレースの老舗PJC KAZUKO ONISHIさんとのコラボレーション作品です。
クロッチの全身をおおう深いグレーの刺繍糸は備長炭染。
染めてくださったのは、京都在住の熟練した友禅染の職人さんです。
美しい草花とたわむれる見返りクロッチのトートバッグ。
繊細な刺繍が印象的なシックなデザインです。
好評により追加生産に入りました。
※販売は終了しました
 
A4ファイルが入るサイズです。
予約受付期間 4月2日(金)〜16日(金) 
生産10枚 先着順
【商品名】魔法の森のクロッチ


裏面もクロッチがいっぱい

[商品番号PJC-01]
商品名:刺繍バック「魔法の森のクロッチ」
※商品は1点1点手作りのため、クロッチ刺繍の位置などバラツキがありますことをご理解いただきご注文ください。
価格:6,300円(消費税込み)+送料(実費)
発売予定:※販売終了
注文方法:
(1)ご氏名、ご住所、メールアドレスまたはお電話番号
(2)予約数量
をご記入の上、下記連絡先にご連絡ください

クロッチ、クロッチ川柳へのご意見・ご感想も大歓迎です。
どうぞよろしくお願いいたします。

〒161-0033 東京都新宿区下落合3-12-32-A
株式会社ヌールエ 「クロッチ倶楽部」宛
e.mail : krocchi3@me.com
Fax : 03-3565-5582

※現在、お電話ではお受けできませんので、どうぞご了承ください。
 受付確認後、弊社より確認のご連絡を差し上げます。

クロッチは魔法の森で・・・
2010年3月26日

クロッチ刺繍のスカートができました!
ごらんください!
大輪の百日草、そして、ひそやかな野草の花陰にたたずむクロッチ
冬枯れの森をもイメージさせる幻想的な世界です。

ここは目白の閑静な住宅街にある老舗メゾン、PJC。

野の花に囲まれた瀟洒な建物の中に一歩踏み込めば、そこは時空を超えた「魔法の森」。
森の奥深くひっそりと咲いている草花、
風にゆれるカモミール、薔薇、などの刺繍に目をうばわれます。
備長炭の醸し出す柔らかな色の心地よさ、そして草花の刺繍の精妙な一針一針に思わず時を忘れて見入ってしまいます。

このたび、クロッチのオリジナル刺繍(エンブレース)をデザインし、
スカートに仕上げてくださいました。
☆PJCサイトへ http://www.pjc-style.com/

クロッチは、PJCの森で見事、魔法にかかりました。
すばらしい魔術師の大西さん、スタッフのみなさま、どうもありがとうございます。